これが最後のパネル 『築180年の古民家を再生』
伊香立に移住して来られた庭師さん。
縁あって築180年の家を住み継ぐことに。
元々持っておられる生活雑貨も古民家になじむものばかりでしたが、
改修工事と共に革張りのベンチや照明、キッチン用具等新しいものが仲間入り。
センス良く選んでおられるので古いものと新しいものがうまく調和しています。
改修前はアルミサッシがついていた縁側の建具を外し、濡れ縁にしました。
庭とのつながりが濃厚になり、開放感が増しています。
Posted by 色えんぴつ at 12:45│
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