心に響く言葉 Part3
2018年01月15日
「家は暮らしの宝石箱でなくてはならない」
とは、かの有名なル・コルビジェの言葉。
「住宅は住むための機械」ともおっしゃっていますが・・・
その言葉に添えて『人生フルーツ』の主人公:津端修一さんは
「本音で暮らさない限り、宝石のように輝きはしない」 と。
なるほどなるほど・・・ですね。
かつて日本住宅公団のエースだった建築家の津端さんですが、
ニュータウンの開発から遠ざかり、ニュータウンの一隅に雑木林と畑を
育てながら暮らしておられる姿を追った ドキュメンタリー映画が 『人生フルーツ』
師であるアントニン・レーモンドの自邸に倣った住まい。
70種類の野菜と50種類の果実を育て、美味しいごちそうを作る。
雑誌などでもよく紹介されていますが、昨年映画になったと聞き調べてみると、
”自主上映可能”とのこと!
2月17日18日に住まいの完成見学会を予定しておりますが、
その際に、多くの方とこの映画を鑑賞したいと思い 『人生フルーツ』の上映会企画中です!!
詳細決まればまた、お伝えさせていただきます。
とは、かの有名なル・コルビジェの言葉。
「住宅は住むための機械」ともおっしゃっていますが・・・
その言葉に添えて『人生フルーツ』の主人公:津端修一さんは
「本音で暮らさない限り、宝石のように輝きはしない」 と。
なるほどなるほど・・・ですね。
かつて日本住宅公団のエースだった建築家の津端さんですが、
ニュータウンの開発から遠ざかり、ニュータウンの一隅に雑木林と畑を
育てながら暮らしておられる姿を追った ドキュメンタリー映画が 『人生フルーツ』
師であるアントニン・レーモンドの自邸に倣った住まい。
70種類の野菜と50種類の果実を育て、美味しいごちそうを作る。
雑誌などでもよく紹介されていますが、昨年映画になったと聞き調べてみると、
”自主上映可能”とのこと!
2月17日18日に住まいの完成見学会を予定しておりますが、
その際に、多くの方とこの映画を鑑賞したいと思い 『人生フルーツ』の上映会企画中です!!
詳細決まればまた、お伝えさせていただきます。